Uranium Rock

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2.名無しさん2017年02月20日 17時34分

軽快なギターの音が心地よいロックンロール。この手の1955年からブリティッシュ・インヴェンションまでのオールディーズロックはFalloutにあまり登場しないので嬉しいかぎり。
ウォーレン・スミスは初期のロカビリー・シンガーとしてそこそこ有名な人物だ。ロカビリーの殿堂入りを果たしている。出身はサンレコードでエルヴィス・プレスリーと笑顔で写ってる写真もある。代表曲は「ユバンギ・ストンプ」「ロックンロール・ルビー」そして「ウラニウム・ロック」だ。「ユバンギ・ストンプ」はストレイ・キャッツがカバーした他、ウラニウム・ロックはザ・クランプスがカバーした。またボブ・ディランは彼の曲が気に入っていたのかラジオ番組「スミス・タイム・ラジオ・アワー」で彼の曲を繰り返し紹介している他、1986年のライブで「レッドキャデラック&ブラックマシュタック」と「ウラニウム・ロック」を演奏している。
前に情報を書き込んでくれた人が言及していたが1950年代は自動車の天国だった。オートマチックトランスミッションが普及し面倒なシフトチェンジがなくなり自動車のデザインもかなり洗練された。キャデラックは48年に本格的な戦後型ののデザインとしてテールフィンを採用する。飛行機時代の幕開けの時代だったのでこのデザインは人々から好意的に受け止められ、GM以外のビッグスリーや他の国々の会社もこれを取り入れた。これ以降もGMはテールフィンのデザインが消費者団体にいちゃもんをつけるまでテールフィンでは一歩先を目指すようになる。それが顕著に出たのが59年型キャデラックシリーズ62だ。このは「テールフィンの王様」と呼ばれて親しまれた。最後にウラニウム・ロックの和訳を書いておこう。

Uranium Rock

毎日死ぬほど働いてクタクタだ
毎日働いてもろくな稼ぎにならない
でっかいガイガーカウンターを持ってるぜ良く出来た機械さ
針がカリカリ言ったらそこが掘るべき場所

*(繰り返し)、ハニー、お前が握りしめているものだ
、ハニー、ロックしようぜ
ならして叩いて干し草みてえににするんだ
騒ぐだけ騒いじまったら、全て台無しになっちまうんだ

でっかいキャデラックに乗ってる自分が目に浮かぶぜ
ヒンジが真ん中にあってスペアタイヤを後ろに背負ったやつさ
おい、俺は止まり難いヤツだって知ってるか?デカいウランの石を見つけたときにはな

*(繰り返し)

ああ、でっかいキャデラックに乗ってるのは俺さ
道をぶっ飛ばして、二度と戻ってこねぇぞ
赤信号だろうが俺を止められねぇ
ウランの石を見つければの話だかな

*(繰り返し)

1.名無しさん2017年02月19日 16時39分

Uranium Feverと同じく、ウラニウムを探す人をテーマにして歌った
ウォーレン・スミスの曲(1958年発表)。

歌詞はガイガーカウンターででっかいウランの鉱脈を探し当てて
一発当ててキャデラック転がしてやるぜ!そのために一生懸命働いてるぜ!
…という内容。Uranium Feverの項に詳しいが、当時はウランの鉱脈を
探し当てれば一攫千も夢ではなかった為ウラン鉱石を探す人が非常に多かった。

ゲーム中にも巨大なテールフィンのついたが配置されているが、
これは高級、キャデラック(キャディ)の1950年代前後の特徴的なデザインで
好景気に沸くアメリカではこうしたキャディのニューモデルを転がす事が
ステータスとなった。その為に労働者たちは額に汗して働いていたのである。

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